口腔機能発達不全症 舌突出癖との関連|北九州市八幡西区の歯医者
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ブログ 2026年09月06日
最後に舌突出癖について説明していきます。
舌突出癖とは普段から舌が前方に行っている状態で、普段はわからない場合もありますが
飲み込みの際や会話の際にその症状が顕著にでてきます。
舌突出癖は口唇閉鎖不全、異常嚥下癖とも密接な関係があり、3つがお互いの原因になりうるし
また引き起こされる可能性もあります。
舌突出は口唇閉鎖不全が起きない場合もあり、口唇閉鎖不全は見た目(お口ポカーン)で分かり
ますが、口唇閉鎖不全がない舌突出はご家庭ではなかなか判断しにくい場合もあります。
舌突出の訓練は、異常嚥下癖の訓練が流用できますのでそちらを参考にされてください。
最後に
まだ歯列や咬合の異常が起きていない状態でも、口唇閉鎖不全や異常嚥下癖、舌突出があると
それが原因でこれから歯列や咬合に異常をきたす可能性がかなり高いと思われます。
将来的な歯列異常、咬合異常を作らないためにも、その原因が取り除けるのならば積極的に
取り除いた方がいいと私は考えます。
ご家庭での「なにかしゃべりが変だな」「なにか食べづらそうだな」などの気づきが、将来の
歯並びをよりよくするかもしれません。
*今回の「口腔機能発達不全症」のページ群は、過去のブログである
「歯列咬合について 7-1」「歯列咬合について 7-2」「歯列咬合について 8-1」
を再編成して書いています。
ご興味のある方は元ページおよびその前後記事も読んでもらえると嬉しいです。
北九州市八幡西区 しみずファミリー歯科 清水 敏博