趣味のはなし 短編集の映画|北九州市八幡西区の歯医者
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ブログ 2026年06月22日
小説では星新一さんに代表される短編小説はありますが、映画でも短編集の形式の
映画というのが時々あります。
古くは「トワイライトゾーン」や「クリープショー」など、「世にも奇妙な物語」の
ようにホラー、ミステリー的な短編がオムニバス形式で集まってできている映画です。
今回は邦画、洋画のホラーミステリー系の短編集映画の中から私の独断と偏見で
面白かったものをいくつか紹介させていただきます。
ただしオムニバスですので各作品の細かな内容については書いていないのでご了承を。
・フォービア/フォービア2
近頃なかなかの良作ホラーが多いタイの映画です。
タイホラーの中でも有名な「女神の継承」と「心霊写真」の両監督もこの作品に参加して
いるのでホラー映画としてかなり高水準のものといえます。
現代的な物語、タイの宗教観の出ている物語など色々で作品の面白さや好みも作品に
よって変わると思います。
・タロット 呪殺の暗示/タロット 愚者の運命
近頃少し勢いがないと感じていた韓国ミステリー系映画の中では短編ゆえにかなり
面白い作品もありました(個人的感想)。
作品すべてに共通するアイテムとしてタロットカードが使われていて、そのカードの
正位置および逆位置での意味をそれぞれの作品の中に落とし込むという手法です。
住宅格差からくるカースト性、フードデリバリーなど日本と少し異なる文化や習慣など
ありますが、なかなか日本でもありそうなシチュエーションも多いです。
・ヒトコワ 1/2/3
日本の短編ホラー集で全部で3つ(それぞれ短編集で連続性はない)あります。
それぞれに5つの短編ホラー作品が入っていますが、各作品で好みが分かれてしまうことに
なることになるかもしれません。
上にある「タロット」と同じく幽霊はでないで「本当に怖いのは人間」というのが
この作品の特徴です。
・トリハダ 劇場版 1/2
ハイ!私の一押し、短編小説なら星新一さんというのと同じく短編ホラー映画ならこの作品!
というのがこの「トリハダ」です。
もとはドラマシリーズだったものを劇場映画用にしたものです(作品内容は異なる)。
幽霊でない、超常現象起きない、まるで日常のなかにある(かもしれない)恐怖を描いていて
本当にゾクゾクしてきます。
笹野鈴々音さんという普段はすごくキュートな女優さんが、これでもかというくらいに怖い
雰囲気をだしていてすごく印象に残ります。
そろそろ暑い日が続くことと思います。
夏はやっぱり(私は年中ですが)ホラーですよね!
北九州市八幡西区 しみずファミリー歯科 清水 敏博