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虫歯予防について  -入学前後の時期 歯並び編(序章)ー

ブログ 2017年07月25日

今回から「虫歯予防について 歯並び編」について書いていきたいと思います。

 

前回までは、虫歯予防そのものにフォーカスを合わせお話させていただきましたが、この入学前後の時期は

歯並びを決める重要な歯が次々にでてくる時期でもあります。

そして、歯並びが悪い、当然ながら虫歯歯周病危険性は増えてきます。

 

この時期に少しの手間をかけてあげるだけで、歯並びが改善され、将来的な虫歯や歯周病のリスク

減らすことができるのならば、それはいい話だと思いませんか?

そんな考えで、この「歯並び編」をお話させていただきます。

 

 

今回は「序章」として、まず「ここまではやっておいてほしい」ことについてお話します。

 

 

・指しゃぶり、ツメ噛みはやめておく

 

指しゃぶりツメ噛みは、上顎前突(いわゆる出っ歯系)や叢生(乱ぐい歯)、正中離開(スキッ歯)の

原因となります。

特に上顎前突になってしまうと、上前歯が邪魔をして唇が閉じにくくなり、舌で口を閉鎖するようになり、

その舌の力により一層、上前歯が前へ出てしまうという悪循環になってしまいます。

これらを止めさせる方法として、絆創膏を使ったり、マニキュア様お薬をツメに塗る方法がありますので

是非、試されてください。

 

 

・子供の歯の虫歯治療をしておく

 

奥歯の歯と歯の間に虫歯ができてしまうと、虫歯の分だけ歯が寄っていきます。

大きな虫歯ともなると、隣り合わせの歯の根が、すぐ隣り合わせになるまで寄ってくることもあります。

また、かみ合わせが大きな虫歯になってしまうと、かみ合わせの反対側(下奥歯が虫歯なら上の奥歯)が

伸びてきたり、傾いてきたりしてしまうこともあります。

そんな状態で大人の歯がでてきた場合、最初からでてきる場所が前歯寄りだったり、ずれたり、

きちんとした長さまで出てきてくれなかったりします。

子供の歯の虫歯治療は早めに行いましょう。

 

 

次回から具体的な例をお見せしながら、この時期にできる「歯並びが悪くならない」または

「歯並びを整える」方法についてお話します。

 

 

(わかりやすく解説するため、一部に学術的に不確定な部分がありますことをご了承ください。
また、研究者のなかでも意見の分かれる部分では私が正しいと考えたほうの意見を参考にしています。)

北九州市八幡西区 しみずファミリー歯科 清水敏博

 

 

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