趣味のはなし オチが一秀な映画|北九州市八幡西区の歯医者

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趣味のはなし オチが秀逸な映画

ブログ 2019年12月09日

今回は近頃見た洋画のなかで、どんでん返しや伏線の回収が上手な映画を紹介いたします。

年末年始の空いた時間に見るのもいいかもしれません。

 

 

マザーハウス 恐怖の使者

 

ベネゼエラの映画で超おすすめです。

 

題名みて「なんだ、ありきたりなホラー映画だろ」と思ったアナタ!ぜひ見てください。

途中まで見て「やっぱりこんな感じなんだな」と感じるかもしれませんが、最後まで見てください

後半の畳みかける謎解き(?)は秀逸です。

 

あまりいろいろ書くとそれ自身がネタばれとなってしまうのでこの程度しかいえませんが

近頃見た映画のなかでは最高だと思います。

 

もし面白くなかったらゴメンなさい。

 

 

ロストボディー

 

スペインの映画です。

 

ある富豪の女性の遺体が遺体安置所からなくなってから9時間の話です。

最初は、このパターンかなあのパターンかなと最後のオチを考えながらみていって、

終盤で「あれ、ちょっと違うぞ。ではこのパターンかな」「あれ?なんで?」となり

最後に見事に騙された快感に満たされ「ほー。ナルホド!」となる映画です。

 

とにかく伏線のはり方、回収の仕方、絶妙です。

上のマザーハウスとともに、ぜひおすすめです。

 

 

何か (原題 Something)

 

2019年公開のアメリカの映画です。

 

いまいち人気がないのかレビューもほぼなく(悲しい、、、)ググっても別の映画しか

出てきませんでした。

レンタルや課金制のコンテンツではあるのかわかりませんが、アマゾンプライムで見れます。

 

ある夫婦と赤ちゃんがある家に越してくるのですが、だんだんと奇妙なことが起きてくる。

というありきたりのホラー路線なのですが、最後のオチで「ホウホウ」「なるほど」

なる良作だと思います。

 

上2つに比較してすこしパンチが弱い気がしますが、なかなか考えられています。

 

 

 

ベネゼエラ映画なんてなかなか見る機会はないと思いますので

お時間が空いた時にはご覧になってはいかがでしょうか

 

 

北九州市八幡西区 しみずファミリー歯科 清水敏博

 

 

 

 

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