歯並び・かみ合わせが悪くなる原因 3|北九州市八幡西区の歯医者

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歯並び・かみ合わせが悪くなる原因 3

ブログ 2019年01月17日

前回までは2回にわたり歯並び・かみ合わせが悪くなる原因に関して先天的な要因について書きました。

 

今回からは歯並び・かみ合わせが悪くなる原因に関して、後天的な要因について書きます。

歯並び、かみ合わせのことを専門用語で「歯列咬合」と呼びます。

 

 

B.後天的な要因

 

1.原因不明のもの(一部先天的なものを含む)

いきなり原因不明のものから始まりますが、これは防ぎようがないことなので最初にもってきました。

この中には一部先天的なものもありますが、誕生のときから考慮することができないという意味で

後天的な要因に分類しているものもあります。

 

 

・乳歯や永久歯の数が足りない

乳歯や永久歯の歯の数が最初から足りない場合があります。このことを先天性欠損歯といいます。

2008年の日本の調査によると、永久歯の先天性欠損歯の発生率は約10人に1人との報告もあります。

そのような場合、数が足りないことによる歯列咬合のズレを生じるだけでなく、顎の発育に問題

生じることもあります。

 

先天性欠損の場合、早期に発見することにより、経過観察を含めた将来的な治療方針を相談しながら

親御さんと歯科医師の2人3脚で治療をすすめていくことで問題を小さくすることが可能です。

 

 

・永久歯のでてくる方向が悪い、出てこない

大人の歯がでてくる位置が前後的にずれていたり、表側や口の中側にずれることがあります。

乳歯の根に原因があってそうなる場合もありますが、大人の歯がでてくる位置が卵(歯胚)のときから

すでにずれている場合もあります。

この場合は自然に治る場合もありますが、ずれたままの位置で定着してしまい歯列咬合に影響を

与えることも多いです。

 

また、歯の位置は正しくても回転(捻転)している場合も、乳歯との交換がうまくできないことが

あり歯列咬合に影響を与えることがあります。

 

あと、位置がすごくずれていたり、歯の成長がうまくいかなかった場合は永久歯が自然に出てこない場合も

あります。

 

いずれの場合もレントゲンで判明することが多いので定期的に歯科に来院することで対応が可能

考えられます。

 

 

To  be  continued

 

 

(わかりやすく解説するため、一部に学術的に不確定な部分がありますことをご了承ください。
また、研究者のなかでも意見の分かれる部分では私が正しいと考えたほうの意見を参考にしています。)

北九州市八幡西区 しみずファミリー歯科 清水敏博

 

 

 

 

 

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